共済子供保険のなかの県民共済子供保険は、安価な掛金で、保障が充実しているというのが魅力ですね。
親としては、県民共済子供保険は気になる子供保険のひとつといえるのではないでしょうか。
県民共済子供保険は、全国生活協同組合連合会が運営している子供保険です。
共済の代表的なものは4つあり、県民共済、全労済、コープ(CO-OP)共済、JA共済です。
県民共済は、37都道府県に所在しており日本の全ての県にある訳ではありません。
そのうち東京都の場合は都民共済、大阪府と京都府の場合は府民共済、神奈川県は全国共済、北海道は道民共済と、それぞれの名称で呼ばれています。
県民共済の発足は、1982年。
現在の加入件数は1500万人を超えているといわれています。
県民共済子供保険の内容は、基本的には同一ですが、各都道府県によって多少の異なりがあるようです。
県民共済の保険では生命共済が主力商品で、「子供型」「生命型・入院型」「熟年型」に分けられます。
県民共済子供保険には「こども1型」と「こども2型」があります。
「こども1型」の毎月の掛け金は1000円、「こども2型」の毎月の掛け金は2000円と、どちらの子供保険も安価で加入しやすいといえるでしょう。
県民共済子供保険「こども型」は、子供の急なケガによる入院や通院、また病気による入院や手術に対して1日めから保障されるというように、医療保障は充実しているようですね。
また扶養者のもしもの保障や第三者への損害賠償など、幅広く保障されているのが特徴といえるでしょう。
さらに健康状態にかかわらず同じ掛け金で「生命型」に自動更新し、最長85歳まで保障を受けられるというのも特徴といえます。
これらのことから、県民共済子供保険には、病気になって新しい保険や共済に入れなくなった場合でも保障を確保できるというメリットがあるといえるでしょう。
共済保険では「保険金」を「共済金」、「保険料」を「掛金」、「配当金」を「割戻金」というように民間の保険会社とはそれぞれ違う呼び方をするようです。
決算によって剰余金が生じた場合に、加入者へ還元されるのが「割戻金」です。
割戻金は前年4月保障分から当年3月保障分までの1年間に払込まれた掛け金に割戻率を乗じて算出します。
(ちなみに平成17年度都民共済実績として、割戻率31.00%でした。)
この割戻金は県民共済子供保険にも適応され、「割戻金があると臨時収入のような感じがしてうれしい」という声も多く聞かれますね。
県民共済子供保険も、他の共済の子供保険と同じように、安価な掛け金で医療保障が充実した保険といえます。
共済子供保険にも、それぞれメリット、デメリットがあるようですので下調べをして、家庭にあった子供保険を選ぶといいでしょう。
インターネット上には、共済子供保険の比較サイトや共済子供保険の口コミのサイトなどがありますので利用してみるのもいいと思います。
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2007年07月26日
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